六島・第3期インターン生、美菜子です。
今年の冬は、全国各地で雪模様のようですね!
先日は、瀬戸内海の六島にも雪が降ったとのことで驚きました。
岩手はいつも通り、一面の銀世界です。
さてさて!
今日は、先月19日に開催された六島のスイセンツアーの様子をレポートします。
人口80人弱の六島に、この日は岡山や広島の各地から約200名(!)の観光客のみなさんがいらっしゃいました!
人口の約2.5倍…!!
ぱっとみたところ、家族連れやご高齢のご夫婦、30代~60代の女性グループ、登山仲間といった方が多かった印象。
20代くらいのカップルさんの姿もちらほら。
この日のためにと、島のみなさんそれぞれがおもてなし。
あったかいおしるこやよもぎもち。
スイセンの切花やドライフラワー。
子どもたちもお手伝いをがんばっています!
島のびわで作ったびわ茶や、体にいい植物も。
ひじき調理の実演をしたり。
この日のためにと、ひじきのついた石を海から揚げて並べたり。
公民館を喫茶・軽食の場所として開放したり。
※ちなみにこれはツアー前日、個人客のみなさんが休憩中の公民館。
お弁当を用意したり。
(ひじきの天ぷらや混ぜごはんの美味しさといったら…!)
こーんな綺麗な島の風景にももちろん癒されるのですが、
(この日は、灯台内部を特別公開していました!)
人口の約2.5倍…!!
ぱっとみたところ、家族連れやご高齢のご夫婦、30代~60代の女性グループ、登山仲間といった方が多かった印象。
20代くらいのカップルさんの姿もちらほら。
この日のためにと、島のみなさんそれぞれがおもてなし。
あったかいおしるこやよもぎもち。
スイセンの切花やドライフラワー。
子どもたちもお手伝いをがんばっています!
島のびわで作ったびわ茶や、体にいい植物も。
ひじき調理の実演をしたり。
この日のためにと、ひじきのついた石を海から揚げて並べたり。
公民館を喫茶・軽食の場所として開放したり。
※ちなみにこれはツアー前日、個人客のみなさんが休憩中の公民館。
お弁当を用意したり。
(ひじきの天ぷらや混ぜごはんの美味しさといったら…!)
こーんな綺麗な島の風景にももちろん癒されるのですが、
(この日は、灯台内部を特別公開していました!)
やっぱり一番は、島の人たちのおもてなしや流れる時間そのもの、なんだろうな。
と、私が島で一番すきな、このお見送りの風景を見ながら思うのでした。
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