みなさま、あけましておめでとうございます。
早くも1月が半分を過ぎ、今年の干支・午のように駆け抜ける日々に若干焦りを隠せない年女です。
さてさて。
近々、六島に帰島します!
インターンをして去年の夏は、山の緑と海・空の青が眩しい六島を堪能した一方、六島の代名詞、「スイセン」を見ることができなかったので、わっくわくです。
今回は主に六島のスイセンツアーのお手伝い。
ツアーではなんと、六島のもうひとつの代名詞、「灯台」の内部も公開されるそうで、これは必見!
今月末締切の「日本の離島は宝島」フォト&エッセイコンテストもあるので、六島の魅力をたっぷり写真におさめてきたいと思います。
地元では、ここ10日ほど真冬日が続いています。
最低気温がマイナス10度近く、最高気温がマイナス3度ともなると、「寒い」を通り越し、空気が「痛い」です…。
つららは序の口、ときに窓は凍って開かず。
日光が雪に反射して、日中は夏より明るく。
岩手山は白く染まります。(この写真は冬のはじめなので、麓はまだ秋の終わりです)
いくら雪国育ちとはいえ、あたたかさが恋しくなるこの頃、つかの間の六島滞在が余計に楽しみです:)
それでは、六島スイセンレポートをお楽しみに!
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